カントン包茎は真性包茎や仮性包茎と違って放っておいたら自然に治ったということがありません。
包皮口が狭くて、亀頭を圧迫するというもので、程度のもよりますが包茎手術によってしか治せないと思います。
真性包茎や仮性包茎は成長とともに自然に治るということがあります。
ペニスも20歳を過ぎるくらいまでは成長します、その中で包茎も治るということもあるのですが、成長はそれ以降止まってしまいます。
そうしたら、その時点で包茎ならば、何もしなければ一生包茎です。
カントン包茎は、結構恐ろしい包茎で、程度がひどければ、亀頭を壊死させてしまいます。
その場合は緊急手術と言うことになるのですが、そこまでほっておく方はまずいないでしょう。
しかし、手術以外では治すことはできません。
包皮を毎日広げて、自分で治したといった事例もあるみたいですが、真性包茎をその方法で治すよりも危険です。
カントン包茎は、それを知ったら一刻も早く手術をしてください。
それによって亀頭が成長したということもあるのです。
カントン包茎は手術で治すのが最適
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